【ブラッククローバー】139話のネタバレで黒の暴牛のアジトから新キャラが登場!?
ブラッククローバー139話のネタバレの見所をまとめています。
ブラッククローバー139話のネタバレでは、黒の暴牛のアジトから謎の新キャラが姿を現す!?
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ブラッククローバー139話のネタバレの見所
ブラッククローバー139話のネタバレの見所をまとめています。
元・魔法騎士団長のゾンビが登場
白夜の魔眼のラデス・サリー・ヴァルトスが黒の暴牛のアジトを襲う。
ゴーシュが鏡魔法"リフレクト・レイ"で攻撃するがサリーのゲル魔法"ベトベトサラマンダー"に吸収されてしまう。
ゴーシュいわく、団長のヤミは先ほども「人に会う」と出て行ってしまい、ゴーシュ・グレイ・ゴードンの3人でなんとかしないといけないとのこと。
サリーが裏魔道具の注射を注入し、ラデスのゾンビを強化させる。
が、ゴードンの毒呪詛魔法"寝起きの穴熊(アオフヴァッヘンダスク)"という強烈な毒の魔法でゾンビを倒す。
「毒なら僕のゲルで中和しちゃうよ〜」とサリーが迫るが、「私新しい魔法覚えたんです」とグレイが言い、"マジックコンバート"という魔法を放つ。
すると、ゲル魔法を結晶魔法に変身させてしまい、サリーが乗っているゲル状のトカゲを結晶化する。
そして、ゴーシュが鏡魔法"リフレクト・リフレイン"で結晶化したトカゲを粉々に打ち砕く。
「そうこねーと潰し甲斐がねーとなァ〜〜」とラデスが言い、No.0ミカエルカエサルという新たなゾンビを呼び出す。
ミカエルカエサルはいきなり異なる属性の魔法を二つ同時に放ち、ゴーシュも驚いた表情を見せる。
ミカエルカエサルは二つの屍体からできているらしく、その屍体は二つとも元・魔法騎士団長らしい。
ミカエルカエサルが再び強力な魔法攻撃を放つと、ゴーシュたちはダウンしてしまう。
黒の暴牛のアジトから謎の新キャラが登場!?
過去に強いコンプレックスをもっているゴードンとグレイだが、「オモシレーな」と言って受け入れたヤミ。
「そんなアジトを護るんだ!!」と珍しく激昂するゴードンとグレイ。
それを見て「マリー以外にも護りてぇもんが出来ちまったじゃねぇか」とつぶやくゴーシュ。
だが、ラデスが出してきたゾンビの力は強大。
そこに「キンキュージタイ」という謎の音とともに黒の暴牛のアジトの一部が壊れ、中から何者かが姿を現してくる。
黒の暴牛のアジトから現れたキャラはいったい!?
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ブラッククローバー139話のネタバレの考察
ブラッククローバー139話のネタバレの考察をまとめておきます。
アジトの構造が変わる理由が判明か!?
3人のピンチに突如黒の暴牛のアジトから姿を見せた謎キャラ。
前回の138話のネタバレで、「黒の暴牛のアジトの構造が毎回変わる」という設定がありましたが、おそらくこのキャラの力によるものなのでしょう。
いったいどんな能力なのか気になるところです。
ラデスが口にした「探し物」とは?
139話のネタバレで、ラデスは「探し物ついでに黒の暴牛のアジトをぶっ壊しに来た」と言っていましたが、白夜の魔眼が探している物はいったいなんなのでしょう??
ここは今後注目です。
ブラッククローバー139話のネタバレのまとめ
黒の暴牛のアジトから謎の新キャラが姿を現しましたが、ここにきてまさかの黒の暴牛の新キャラの存在が明らかになる展開となるのでしょうか??
いったいどんな能力なのか非常に気になるところです。
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