【七つの大罪】250話のネタバレでエリザベスが七つの大罪メンバーの元に帰還

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七つの大罪250話のネタバレの見所をまとめています。

250話のネタバレで、エリザベスが七つの大罪メンバーの元に戻ってくる展開に。

七つの大罪250話のネタバレの見所をまとめています。

リュドシエルがゼルドリスに攻撃を放ったことで、雲に巨大な穴が開くほど乱れている。

マーリンはリュドシエルが復活していたことに気づき、二人を闘わせるように仕向けたとのこと。

そして、「行動を起こすなら今しかあるまい」と言うマーリン。

マーガレットの体はリュドシエルにかなり馴染んでいるらしい。

リュドシエルの力に興奮し、「あの御方がいれば人々はもう魔神の脅威に怯えずに暮らせるんだ！！」とヘンドリクセンが言うが、「これ以上あの二人を犠牲にするつもりか？」とドレファスがヘンドリクセンをなだめる。

乗っ取られたマーガレットを見て「なぜマーガレットが選ばれなくてはならないんだ！？」「彼女を元に戻してくれ！！」と言うギルサンダー。

リュドシエルの攻撃をモロに食らったゼルドリスだが、今度は"怒りの日（デイエス・レイ）"という攻撃で反撃。

リュドシエルがいる場所を覆うほど巨大な暗黒が現れ、建物もろとも破壊してしまう。

魔神族のアジトでくつろぐチャンドラー。

エリザベスに逃げられたメリオダスはエリザベスを探して大声をあげている。

それを聞いたチャンドラーは、「エリザベスを始末できる絶好のチャンス」と考え、自らの顔をちぎって肉団子のような分身を作る"肉分身（スプリット・ターマー）"でエリザベスを襲撃しようとする。

マーリンたちはホークママに乗ったままキャメロット王都に来ていた。

敬神の戒禁を解かれた人々を救いに来た様子。

マーリンの転送魔法で人々を次々違う場所に移動させていく。

そこに突如エリザベスが姿を現す。

が、エリザベスの後ろからチャンドラーの肉分身が迫っていた。

チャンドラーの肉分身がエリザベスの額を斬る。

その瞬間、「女の子の顔に何するんだ！！！！」とディアンヌが肉分身を踏み潰す。

ディアンヌがエリザベスを救出し、七つの大罪メンバーに合流することとなりました。

マーリンたちは再び転送魔法でどこかに移動すると、キャメロット王都にチャンドラーが出現。

肉分身を回収し、「これで坊っちゃんの傍をうろつくこともあるまい・・・」とつぶやく。

エリザベスが再び七つの大罪メンバーに加わります。

「メリオダスは今戒禁を集めさせようとしており、どうしてもそれを止めたい」とエリザベスが言う。

「もし彼が本当に魔神王になれば二度と私たちと会えなくなる・・・」と。

「でもこのままじゃエリザベスは呪いで死んじゃうんだよ？」とディアンヌが言う。

エリザベスは「私は何度でも転生するわ・・・」「そうしたらきっとまた友達になってね」と言ってディアンヌを抱きしめるエリザベス。

そして、エリザベスはメリオダスを助ける決意をします。

メリオダスを救うことはできるのでしょうか？

250話のネタバレで、エリザベスが七つの大罪メンバーの元に戻ってくることになりましたね。

あと、ゼルドリスとリュドシエルの闘いの行方も気になるところ。

十戒リーダーのゼルドリスと四大天使は実際どちらのほうが強いのでしょうか？？

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