【七つの大罪】248話のネタバレでついにマーリンの正体が判明！？
七つの大罪248話のネタバレの見所をまとめています。
七つの大罪248話のネタバレで、マーリンの正体がついに明らかになる！？
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七つの大罪248話のネタバレの見所
こちらに七つの大罪248話のネタバレの見所をまとめておきます。
キューザックがどこかに出向く
>> 【七つの大罪】247話のネタバレで戒禁の正体が魔神王の力の欠片だと判明
メリオダスになされるがままのゼルドリスの御守りもできないことに憤りを感じているゼルドリスの師キューザック。
メリオダスがゼルドリスになんと吹き込んだのかを気にしています。
ペロニアがキューザックに耳打ちすると、「しばらく席を外す」とメリオダスの師であるチャンドラーに告げる。
そして、どこかに飛び去って行く。
エリザベスが・・
エリザベスはメリオダスに連れられ、塔の一室に共にいる。
「魔神王になるなんて絶対にダメ」とメリオダスを止めようとするエリザベスだが、「これ以外に呪いを解く方法はねえ」「わかってくれ」とメリオダスが返す。
「呪いを解けば私は助かるかもしれないがメリオダスが魔神王となってこの世界にいられなくなるなら呪いを解くことに意味がない」と言うエリザベス。
メリオダスいわく、魔神王の力は強大で、魔神王になるとブリタニアには存在し続けることはできなくなるとのこと。
メリオダスは「最高神の呪いで生まれ変わる度にオレを好きになるよう思い込まされているだけで呪いさえ解けばそんな思いは全部キレイに消えるから心配しなくていい」と言う。
「あなたを好きなこの気持ちは誰かに作られたものだと本気で言ってるの？」とエリザベスは返す。
「でなきゃ生まれ変わる度にオレだけを好きになるなんてありえねえだろ」と返すメリオダス。
「だったら私が助けを求めても放っておけばよかったじゃない」と言うエリザベス。
それに対して「仕方ねえだろ」と返すメリオダス。
「いつのお前も女神族だったお前もリオネス王女のお前もオレは全部好きなんだ」と。
そう言うメリオダスは十戒統率者の見た目ではなく、七つの大罪の団長の頃の姿に戻っていた。
「私も106人のエリザベスたちが自分の意志であなたを好きになったって断言できるわ」と言うエリザベス。
そして、「七つの大罪のみんなと他の方法を考えましょう？」と加える。
「お前がずっと愛しくてたまらなかった」「こうして触れる度に心が躍って仕方がなかった」とメリオダスは言うが、「なのに今は何も感じねえ」と加える。
「オレに残っているのはお前との約束を守ることだけなんだ」と言うメリオダス。
「だったら私にも考えがある」と返すエリザベス。
「七つの大罪と協力して魔神王になるのを全力で阻止する」と言う。
メリオダスはエリザベスを止めようとするが、エリザベスは「バカ」と一言つぶやいて大きな光の球を出現させメリオダスに食らわせる。
そして、「あなたが私を救おうとするように私もあなたを助けたいの」と言って、走って行くエリザベス。
マーリンの正体
七つの大罪はとんでもない魔力が近づいて来ていることを感じている。
チャンドラーとの戦闘で魔力が空っぽの七つの大罪一同はこの状況に慌てているが、「私が交渉に出よう」とマーリンが言う。
マーリンは「相手も目的もおよそ見当はついている」「こちらにはカードがある」と言って、メラスキュラを捕らえた試験管を出す。
マーリンの元に現れたのはゼルドリス。
マーリンが幼女の姿に戻るとゼルドリスは少し驚いた表情を見せ、以前も出た意味不明の言葉でマーリンのことを呼ぶ。
ゼルドリスいわく、マーリンの正体は魔神王と最高神の祝福を受けし娘とのこと。
マーリンの正体とはいったい！？
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七つの大罪248話のネタバレの考察
七つの大罪248話のネタバレの考察をまとめておきます。
ペロニアがキューザックに耳打ちしたこととは？
248話のネタバレで気になったのがペロニアがキューザックに耳打ちした内容。
その話を聞いた直後にキューザックがどこかに飛び立って行きましたが、キューザックはどんなことを聞いたのでしょうか？？
がっつり伏線となりましたね。
マーリンの正体は魔神王と最高神の子供！？
いよいよマーリンの正体が完全に明らかになりそうですね。
以前から「ベリアルインの娘」として十戒ですら恐れる存在でしたが、248話のネタバレで「魔神王と最高神の祝福を受けし娘」ということも明らかになりました。
もしや魔神王と最高神の娘だったりするのでしょうか？？
だとしたら「無限（インフィテニィ）」という馬鹿げた魔力をもっていることにも納得です。
七つの大罪248話ネタバレのまとめ
次回いよいよマーリンの正体が完全に明らかになりそうですね。
だいぶ焦らされていたのでマーリンの正体が気になるところです。
そして、煉獄に行ったバンは放っておかれ気味ですがどうなっているのでしょうかww
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