【七つの大罪】246話のネタバレでエスタロッサとエリザベスに何らかのの関係があることが判明
七つの大罪246話のネタバレの見所をまとめておきます。
246話のネタバレで、エスタロッサとエリザベスになにかしらの関係性があることがわかるような描写が描かれます。
スポンサーリンク
七つの大罪246話のネタバレの見所
七つの大罪246話のネタバレの見所をこちらにまとめておきます。
エスタロッサ復活
エスタロッサは草原で一人座っている。
すると、背後から声をかける人物が。
声をかけたのはなんとエリザベスだった。
その瞬間に目を覚ますエスタロッサ。
エスタロッサは夢を見ていたようで、カプセルのようなもので治療されていた状態から復活を果たす。
復活したエスタロッサがとてつもない魔力を感じ取る。
エリザベスを連れたメリオダスが近づいていたからだ。
メリオダス帰還
エリザベスを連れたメリオダスはゼルドリスの元に到着する。
メリオダスは「魔神王になるために来た」とゼルドリスに伝えるが、ゼルドリスも魔神王の座を譲るつもりはない。
そこに復活したエスタロッサも加わる。
エスタロッサは「魔神王の座には興味はないが、2人が奪い合うなら自分も参加する」とのこと。
エスタロッサはエリザベスのことを見ると少し驚いた表情をしてエリザベスの名前を呼ぶ。
エリザベスは初めて会ったにも関わらず名前を知っていることに驚いていますが、エリザベスの名を知っている理由はエスタロッサ本人もわかっていない様子。
エリザベスのことを見たエスタロッサは「気が変わり魔神王の椅子取りゲームからは降りる代わりにエリザベスをくれ」と告げる。
少し間を空け、メリオダスがこのように答える。
「今更兄妹喧嘩をしにきたわけじゃねえが・・・二つだけハッキリさせておく」
「魔神王にはオレがなる」
「エリザベスは誰にも渡さねえ」
メリオダスがそう言った瞬間にゼルドリスとエスタロッサがメリオダスの元に飛びかかり、ゼルドリスは小刀で、エスタロッサは七つのナイフを出現させてメリオダスに襲いかかろうとする。
しかし、メリオダスが黒い魔力を押しつけ、2人を力で封じ込める。
魔神王の魔力を借りているゼルドリスですら体を動かせないほどメリオダスの魔力は圧倒的。
ゼルドリスがやられて飛び込むキューザックもメリオダスの黒い魔力に貫かれてしまう。
「話し合うにはまずお互いに腰を据えねえとな?」と言い、弟2人を封じ込めるメリオダス。
スポンサーリンク
七つの大罪246話のネタバレでできる考察
七つの大罪246話のネタバレでできる考察をこちらにまとめておきます。
エスタロッサとエリザベスの関係
246話のネタバレで一番気になったのがエスタロッサとエリザベスの関係でしょう。
エスタロッサの夢の中にエリザベスが出てきたこと、エスタロッサがエリザベスの名前を知っていたことから考えると、2人は過去になにかしらの関係性があったのでしょう。
2人の関係がどういうものだったのか注目していきたいところ。
キューザックは死亡?
ゼルドリスのピンチを救おうと師匠のキューザックが飛び込み、メリオダスの魔力に貫かれてしまいました。
あのキューザックは死亡してしまったのでしょうか??
腹部を貫通しているので微妙なところですがどうなのでしょう??
七つの大罪246話のネタバレのまとめ
七つの大罪246話は、十戒統率者として覚醒したメリオダスの圧倒的な強さがわかる回となりました。
兄弟2人を圧倒するメリオダスの強さは見ていてしびれました。
メリオダスはこのまま魔神王になってしまうのでしょうか??
スポンサーリンク