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【ダイヤのA act2】104話のネタバレで東京選抜がアメリカチームに先制

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ダイヤのA act 2 104話のネタバレの見所をまとめておきます。

ダイヤのA act 2 104話のネタバレでは、日本選抜チームとアメリカチームの試合が進みます。

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ダイヤのA act2 104話のネタバレの見所

ダイヤのA act2 104話のネタバレの見所をまとめておきます。

 

日本チームが先制

アメリカチームと東京選抜の試合の続きから。

楊は3回を無失点でほぼ完璧なピッチングを見せた。

マスコミ陣も楊に注目が集まる。

 

国友監督もこんな言葉を。

国友監督

「君を先発に選んで良かった」

ダイヤのA act2 104話のネタバレより引用

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この言葉を聞いて成宮が驚くww

成宮

「つか俺!!あんな優しい言葉かけてもらったことないんだけど!?」

梅宮

「そうなん?」

成宮

「どういうこと!?ねぇどいうこと!?」

梅宮

「落ち着け王様」

ダイヤのA act2 104話のネタバレより引用

 

楊はバッティングでも見せる。

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続く、カルロスもフォアボールで出塁。

2番の白河がバントで送り、2アウトランナー二・三塁で御幸に託す。

白河

(勝負強さ謳ってんだろ?)

(だったら証明してみろよ)

ダイヤのA act2 104話のネタバレより引用

 

アメリカチームは御幸に対してストレートで勝負していく様子。

アメリカチームのキャッチャー

(油断はできないがツーアウトだ)

(ランナーは気にしなくていい)

(お前の一番の武器)

(ファストボールで勝負しよう)

ダイヤのA act2 104話のネタバレより引用

 

アメリカのピッチャーウィードはストレートでグイグイ押してきますが、3球目を御幸が捉える。

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ツーベースヒットを放ち、二塁にいたカルロスまで帰り、日本チームが2点を先制。

続く、長田、乾がヒットを放ち、御幸がホームインして3点目となります。

 

先制は日本チームでしたね。

アメリカチームは日本の野球を見てこう感じている。

アメリカチーム

「自己犠牲をいとわず勝負どころで研ぎ澄まされるその集中力・・・」

「なるほど・・・これが日本のサムライか」

ダイヤのA act2 104話のネタバレより引用 

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山守VS西邦

一方、青道勢は山守と西邦の試合を観ています。

奥村は相手選手のことを深く分析。

奥村

「あの3番打者またインコースを打ちましたね」

「得意なコースだと思うので要注意です」

ダイヤのA act2 104話のネタバレより引用

 

由井も相手選手を深く分析しています。

由井

「山守の打者は追い込まれたらステップを擦り足に変えてきますからね」

「三振もほとんどありませんし」

「西邦はミスショットが少ないですね」

ダイヤのA act2 104話のネタバレより引用

 

1年生キャッチャーはすでに優秀な片鱗が垣間みえてますね。

 

小野は沢村と降谷なら抑えられると分析しています。

小野

(山守も西邦も好打者揃いの強豪チーム・・・)

(けど・・・沢村と降谷なら抑えられると思う)

(2人が本来の力を出し切れれば・・・)

ダイヤのA act2 104話のネタバレより引用

 

「2人が本来の力を出し切れれば・・・」と小野が思っているのは、「御幸に代わって自分が2人の力を引き出せるだろうか??」と思っているということなのでしょう。

はたして、御幸不在の青道は甲子園出場校に勝つことができるのでしょうか??

 

ダイヤのA act2 104話のネタバレのまとめ

今のところ、東京選抜とアメリカチームとの試合は東京選抜が有利に試合を進めていますが、これからどうなるのでしょうか??

また、御幸不在の青道が甲子園出場校とどんな試合をするのか気になるところです。

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