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【ダイヤのA act 2】105話のネタバレでアメリカチームがいよいよ本領発揮か!?

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ダイヤのA act 105話のネタバレの見所をまとめています。

105話のネタバレでは、アメリカチームがいよいよ本領を発揮してきます。

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ダイヤのA act 2 105話のネタバレの見所

ダイヤのA act 2 105話のネタバレの見所をまとめておきます。

 

沢村が降谷に檄を

青道高校がそろそろ山守と西邦との試合といったところ。

沢村が降谷のことを呼び止める。

 

沢村が「背中はもう大丈夫なのか」と聞くと降谷は大丈夫と答える。

「長いイニングを投げられるなら力みまくって自滅するな」と沢村が言う。

対して降谷は「黙ってみてなよ」と返す。

 

倉持に「暇だから絡んでじゃねえ、試合をしっかり見てろ」と言われるが、沢村は「俺流のエールです」と言う。

 

奥村が「復帰2戦目の降谷さんにどうしてプレッシャーをかけるようなことを?」と聞かれると沢村は「スゲー奴だから負けたくねーんだ」と返す。

 

いよいよ降谷復帰の試合となりますが、試合はどうなるのか??

エース番号をどちらが手にするのかも気になるところです。

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アメリカチームの本気

場面が東京代表とアメリカチームの試合に変わると4番キャッチャーカーライルという選手がいきなり特大ホームランを放つところから始まる。

少し浮いただけの球を場外に消える2ランホームランにしてしまいました。

 

楊に代わった投手はアバウトな制球だが勢いある球でバットを振らせる今井という投手。

キャッチャーの乾は「低めに決まった球は無敵」と思っているようだが、続く5番ライトのハリスにも外野にボールを運ばれる。

かなり良い当たりだが、センターを守るカルロスの超ファインプレーでアウトとなる。

これには御幸も「味方だと神、敵だと悪魔の守備範囲」という評価。

 

アメリカチームは投手が交代し、J.コンラッドという長身で手が非常に長い投手がマウンドに上がる。

長いリーチから繰り出されるボールの軌道が独特のようで東京代表は三者連続三振に打ち取られる。

球速もかなり出ているようです。

 

アメリカチームはさらに1点を追加し、これでいよいよ同点に。

ベンチに座る成宮の表情も変わり、臨戦態勢といったところでしょうか??

この試合の行方はどうなるのでしょう??

 

ダイヤのA act 2 105話のネタバレのまとめ

アメリカとの試合も良い感じに盛り上がってきました。

まあ、日本チームがそのまますんなり勝てるとは思えませんからね。

ベンチに座る成宮の表情が超怖いですww

いよいよ成宮登板のときも近いか??

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