【ダイヤのA act 2】103話のネタバレで描かれた楊のピッチングがクソかっこいい!!
ダイヤのA act 2 103話のネタバレの見所をまとめています。
アメリカチームは日本の野球とのストライクゾーンの違いに苦戦している模様。
楊のピッチングがクソかっこいいです!!
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ダイヤのA act 2 103話のネタバレの見所
ダイヤのA act 2 103話のネタバレの見所をまとめておきます。
VSアメリカ打線
103話のネタバレでは、東京選抜とアメリカチームとの試合が描かれます。
試合はすでに2回表でアメリカチームの攻撃。
先発楊のアウトコースのボールをパワーではじき返します。
ファールになるも外の球をしっかりはじき返すあたり、アメリカチームのパワーのすごさを感じます。
ちなみにこのコースは日本のストライクゾーンからは外れているとのこと。
アメリカのストライクゾーンと日本のストライクゾーンは異なるそうです。
しかし、楊も負けていません。
アウトコースを見せたあとにインコースのストレートで相手のバットをへし折りながら凡打に抑える。
アメリカチームの選手
「くそっ」
アメリカチームの選手
「またインコースにやられたな」
アメリカチームの選手
「どうにも調子が狂う」
「日本の審判はインコースに甘すぎやしないか?」
ダイヤのA act 2 103話のネタバレより引用
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日本の野球
アメリカチームのピッチャーはC.ウィードという選手。
巨体から繰り出される迫力ある投球をするものの、東京選抜チームは早くも攻略の糸口が見えている模様。
御幸
「あの巨体を目一杯使って投げてくるからな」
「マウンドが近くに感じるよ」
「ただ変化球の時は腕が緩むから見極めやすいと思う」
「フォームに惑わされないことだな」
白河
「一打席目で球筋は覚えた」
カルロス
「あのだらしないカーブを狙ってもいい」
白河
「決して攻略できないピッチャーじゃないよ」
ダイヤのA act 2 103話のネタバレより引用
ただ、まだ攻略することは敵わず、東京選抜チームはあっさり三者凡退。
アメリカチームの攻撃に移る。
先頭打者は、8番ロブ・マーリン。
またしてもインコースのボールで三振に抑える。
どうやらアメリカはストライクゾーンが外に広いらしい。
御幸
「アメリカのストライクゾーンは外に広いってよく聞くよな」
「だから外はボールゾーンに投げるくらいでいいかも・・・」
「むしろ攻めるべきはインコース」
「日本の球場が舞台で審判も日本人・・・」
「外のボールに誘い出し・・・」
「インコースで仕留める」
「わざわざこっちの土俵に上がって戦ってくれてるんだ」
「ホームアドバンテージを利用しない手はないだろ?」
ダイヤのA act 2 103話のネタバレより引用
次のバッターにはまだ見せていなかったスローカーブを見せる。
楊の引き出しの多さに迷うアメリカチームのバッター。
アメリカチームの選手
(外に緩い球)
(インハイにファストボール)
(次はどこに?)
(インかアウトか)
ダイヤのA act 2 103話のネタバレより引用
最後はインハイのストレートで三振。
楊のピッチングに凄みが出てきましたね〜!
ダイヤのA act 2 103話のネタバレのまとめ
アメリカチームとの試合が進みましたが、楊のピッチングがアメリカチームにかなりハマっている感じがしますね。
ただ、アメリカチームもまだまだこれから上がってくると思います。
この後、どのような展開になるのか非常に楽しみなところですね。
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