【ダイヤのA act 2】102話のネタバレでアメリカチームウインドユースアカデミーの詳細が判明
ダイヤのA act 2 102話のネタバレの要点をこちらにまとめておきます。
ダイヤのA act 2 102話ではいよいよ東京代表とアメリカチームの試合が始まります。
アメリカチームとの試合がいったいどうなるのか楽しみなところ。
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ダイヤのA act 2 102話のネタバレの見所
こちらにダイヤのA act 2 102話のネタバレの見所をまとめておきます。
山守学院と西邦高校が到着
青道高校の練習試合の山場、甲子園常連校である山守学院と西邦高校が到着します。
このまま甲子園常連校との三つ巴戦となるわけですが、どうなるのかとても楽しみなところですね。
先発マスクを被るのは3年の小野のようですが、1年捕手の由井と奥村も燃えています。
由井
(先発マスクは2試合とも小野先輩)
(いつでも出れるように心構えだけはしておこう・・・)
奥村
(できれば実践で2人の球を受けてみたい・・・)
ダイヤのA act 2 102話のネタバレより引用
甲子園出場チームに対して沢村と降谷がどんな投球をするのか楽しみなところ。
特に、調子を崩している降谷が甲子園出場校に対して闘っていけるのか気になるところです。
ウインドユースアカデミー
きつい体勢から鋭い返球を返し、アメリカ人のフィジカルの強さを練習から見せるアメリカチーム。
今回日本に来たウインドユースアカデミーの詳細が語られます。
国友監督
「MLBが都市部の野球振興を図るため創設したウインドユースアカデミー」
「経済的な理由など野球を続ける環境を失った者に無料で育成プログラムを提供し元メジャーリーガー達もボランティアで指導に参加しているそうだ」
「その中でも選りすぐりの選手が今回来日したらしい」
「野球というスポーツがあったからこそ彼らは日本に来ることができたし今日の試合も実現することができた」
「そんな彼らに対し我々はどのような野球を見せることができるのか」
「今日が終わればそれぞれがチームに戻りまた甲子園を目指し最後の調整に入る」
「本戦では敵対することもあるだろう」
「だが・・・それこそが日本の野球」
「互いに切磋琢磨し技術を磨き身体を鍛え上げる」
「ライバルの存在が自分をさらに高めてくれる」
「我々が日々取り組む野球に誇りを持って真摯に戦おう」
ダイヤのA act 2 102話のネタバレより引用
国友監督、さすが強豪校を率いている監督とあって、言うことがイケメンですね〜
ウインドユースアカデミーとの試合がスタート
いよいよ東京代表とアメリカのウインドユースアカデミーとの試合がスタートとなります。
東京選抜のスタメンがこちら。
先発のマスクは乾で御幸はファースト。
先発ピッチャーは楊が担うようですね。
試合は2試合行われ、1試合目は先発楊から今井ー成宮でスタメンマスクは乾。
2試合目は、先発梅宮から大黒ー中条へのリレーで、マスクは御幸という流れで考えているとのこと。
同地区の選手でバッテリーを組むことは避けるようにしているようですね。
楊がマウンドに上がり、試合が始まります。
乾はバッターの構えから予想してリードを組み立てる。
乾
(随分ベースから離れて立っているな・・・)
(こういうバッターは踏み込んでくる分内角に弱いタイプが多い)
(ただこれだけ大きく開いたインコースに投げ込むには正確なコントロールと度胸が必要だが・・・)
(この男なら)
ダイヤのA act 2 102話のネタバレより引用
楊のボールは乾の注文通り内角のめちゃめちゃ際どいところに。
精密機械と呼ばれるほど抜群の制球力をもつ楊のボールがアメリカチームにどこまで通用するのか楽しみなところです。
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ダイヤのA act 2 102話のネタバレのまとめ
いよいよアメリカチームとの試合がスタートとなりました。
アメリカチームのバッターの強さも楽しみなところですね。
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