【銀魂】659話のネタバレで銀さんの切り札が虚に通用しなかったことが判明
銀魂659話のネタバレの要点をこちらにまとめておきます。
銀魂659話のネタバレで、ついに銀時と虚が闘うことになるのですが、銀さんの剣がまさかの・・。
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銀魂659話のネタバレの要点まとめ
こちらに銀魂659話のネタバレの要点をまとめておきます。
地球のアルタナが引き始める
定春のおかげで地球を覆っていたアルタナが引き始める。
定春は龍脈の激流の中アルタナの暴走を鎮めようとしています。
ただ、虚いわく、定春の行為は無駄とのこと。
虚
「確かに地中にある龍脈の源流に身をおけば地上に起こる全てのアルタナの暴走に干渉できる」
「だがそれは燃え盛る炎の中で火を消そうとする事と同じ」
「まして彼が消そうとしているのは地球そのものともいえる巨大な炎」
「彼が焼き消えるのが先か」
「それとも私が彼を龍脈から引きずり出し引導を渡すが先か」
「いずれにせよ世界が終わる事に変わりはない」
「如何なる小さな希望の芽も全てここで読みとる」
銀魂659話のネタバレより引用
そして、銀さんたちも戦い始めます。
銀時
「俺達ゃ」
「家族なんかじゃねェよ」
「血もつながってねェし」
「生まれた場所もバラバラだ」
「何もつながっちゃいねェ」
「だからこそこの手だけは離さねェ」
銀魂659話のネタバレより引用
不死者が次々と死亡!?
定春のもとへ行こうとする虚の不死者軍団の足を止める銀さん、神楽、新八。
虚の軍は、虚によって不死者となっていますが、銀さんの攻撃でみな倒れる。
銀時
「安心しろよ」
「そんなに終わりたきゃ終わらせてやるぜ」
「不死者も」
「もう俺達と同じただの人間だ」
銀時659話のネタバレより引用
星海坊主からもらった結晶石でできた剣の攻撃であれば不死者でも平気で倒せることがわかりました。
これなら不死の虚にも!?
虚には剣が届かず
虚に向かって剣を突き刺そうとする銀時。
銀時の剣がそのまま虚に直撃。
しかし!?
虚
「なるほどあなたのキリフダよォく拝見させていただきました」
「穴があくほど」
「結晶石でできた剣」
「星海坊主の入れ知恵ですか」
「確かに異星のアルタナを秘めた剣であれば不死者を殺す事ができる」
「不死者は不完全体ゆえ既に肉体が崩れ始めていた」
「この剣で不死性を奪われた途端朽ちてしまったワケだ」
「だがそれでは私を殺す事はできない」
「星海坊主は勘違いをしている」
「彼は惑星徨安で確かに私を追い詰めた君と同じ方法で」
「だがここは徨安ではない」
「私の生まれた地球だ」
「ここには私のエネルギーとする地球のアルタナが無尽蔵に存在する」
「たとえ心臓に異星のアルタナをぶちまけられようとも私はいくらでも地球のあるタナを吸収し再起できる」
「解りますか君達のキリフダは大海にいってき毒をたらす毒針に等しい」
「全ては海の藻屑に消える」
銀魂659話のネタバレより引用
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銀魂659話のネタバレのまとめ
ついに銀時VS虚の最終決戦が始まりましたが、肝心の銀時の切り札は虚にはまったく効かず。
これで虚を倒す方法がなくなってしまったわけですが、銀さんはいったいどうやって戦っていくのでしょうか??
追い詰められた銀さんはどうなる!?
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