【銀魂】663話のネタバレで虚が再生能力が失った理由が判明
銀魂663話のネタバレの見所をまとめています。
663話のネタバレで、不死者の虚が再生能力を失ってしまう!?
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銀魂663話のネタバレの見所
銀魂663話のネタバレの見所をまとめておきます。
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定春がアルタナの暴走を抑える
662話のネタバレは、新八の剣が虚の腕を破壊したところで終わりました。
>> 【銀魂】662話のネタバレ!虚にダメージを与えた新八の剣の秘密とは!?
破壊された虚の腕が修復されていかない。
再生力が著しく低下しているようです。
虚が辺りを見渡すと、龍脈が消失していることに気づきます。
なんと定春がアルタナの暴走を抑え込むことに成功していました。
龍脈が封じられた虚は、不死のエネルギーを供給することができない。
希望が見えたところで、残っているメンバー全員で一斉に虚に攻撃を仕掛けます。
しかし、それでも虚の強さはいまだに健在。
龍脈がなくとも虚自身の体内にはアルタナが残っている。
しかも、定春の力で完全に龍脈を抑えることができているわけではなく、一時的に霊圧で蓋をしているだけで、力尽きてしまったら龍脈の暴走は再び始まってしまうとのこと。
そして、天鳥船も地球に迫っており、虚は「それが落ちるまでもたない」と読んでいる。
虚の再生能力が失われる!?
龍脈を封じられても焦りを見せることがない虚でしたが、再び異変を感じ始める。
今回の変調は龍脈のせいだけではないと言う。
虚の再生能力が低下している原因は銀時の結晶刀の力でした。
砕けた結晶刀を投げ、虚の目に突き刺さったとき、あの狙いは虚の視力を奪うことではなく、虚が破片を体内に取り込むことを狙った策でした。
長時間体内に留めることでアルタナが犯され、再生力が狂わされた状態で龍脈が封じられアルタナの補給もできないということで、虚の再生力を低下させることに成功したようです。
そして、銀時が再び剣を握り、虚と対峙する。
銀魂663話のネタバレのまとめ
虚が再生できなかったのは新八の剣の効果かと思ったのですが、そうではありませんでした笑
単純に定春が頑張ってくれたおかげでしたか。
無敵を誇る虚でしたが、今は銀さんたちに風が吹いている感じがします。
不死者の虚を倒すことはできるのでしょうか??
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