【銀魂】668話のネタバレで不死身の虚がついに死亡！？

銀魂668話のネタバレの見所をまとめています。

668話でついに不死身の虚が死亡か！？

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銀魂668話のネタバレの見所

銀魂668話のネタバレの見所をまとめています。

虚死亡か！？

ボロボロになった虚がなんとか刀を取ろうとする。

走ってくる銀時を見て少年時代の銀時を思い出している。

虚の背後から手が伸びる。

そこにいたのは松陽。

松陽が虚の動きを封じようとする。

虚は「私は知っている」「人間の力を」と心の中で思う。

松陽の頃の記憶に刻まれている模様。

そして、銀時の木刀が虚に届く。

後ろの岩ごと虚を大きく吹き飛ばすが、その最中虚が刀で銀時を突き刺す。

そこに新八が参戦し、虚が刀を持っている手に刀を突き刺す。

神楽も虚に攻撃を加える。

神威、星海坊主、土方、近藤、沖田も同時に虚に攻撃。

ついに虚が！？

天鳥船側に場面が移る。

地球の地表のアルナタは完全に消滅したらしい。

しかし、天鳥船の状況はまだよくなっていない。

火之迦具土神のエネルギーがまだ燃え尽きていないらしく、この距離で船を撃墜するとエネルギーが地球に届いてしまいうとのこと。

そして、例え火之迦具土神を無力化できても船が落ちたら地球に甚大な被害が出てしまう。

つまり、船が地球に衝突する前に船を止めるしかないということ。

絶望的状況だが、「不可能ではない」と他の艦長から通信が入る。

天鳥船は暴走したように見えて、半壊した今も指令に忠実に地球に向かっているらしい。

操作を受けつけぬだけで止まれという指令にも従う頭はまだ残っているとのこと。

システムが半壊した今ならセキュリティを抜けて直接中枢に干渉し、止めることも可能らしい。

問題は地球の重力が掛かる中、艦隊が後どれだけ天鳥船を支える時間を稼げるかだと。

さあ、天鳥船を止めることはできるのか。

一斉攻撃を受けた虚はすでにボロボロ。

まだ松陽が自分の中に残っていたことに驚く虚。

「それは無限の生を漂う私に生まれたほんの一瞬の迷いに過ぎなかった」「永劫の苦しみの中で無数に生まれた人格の一欠片に過ぎなかった」「だがその一瞬が私の永劫を壊してしまった」「欠片の一つだったのは私だったという事か・・・」と虚が言う。

「だがこれで終わりではない」と虚は加える。

「いずれ思い知ることになる」、そう言って空っぽになった龍脈に虚は飛び込む。

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天鳥船が地球に！？

銀時の頭上から巨大な瓦礫が落ちてくる。

もう天鳥船が地表に落ちて来るところまでやって来ていた。

これが落ちてきたら地球はタダでは済まないでしょう。

天鳥船の暴走を止めることはできなかったのでしょうか！？

銀魂668話のネタバレのまとめ

668話のネタバレであれだけ不死身で倒せる気配がなかった虚が「死亡か！？」というところまできました。

ただ、天鳥船はすでに地表にまで迫っており、追突の危機。

はたして天鳥船の暴走を止めることはできるのでしょうか？？

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