【七つの大罪】252話のネタバレで最後の四大天使の正体がマエルだと判明する
七つの大罪252話のネタバレの見所をまとめています。
252話のネタバレで、四大天使最後の正体、そしてその行方が明らかになります。
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七つの大罪252話のネタバレの見所
七つの大罪252話のネタバレの見所をまとめています。
エリザベスとバルトラ
エリザベスは父親のバルトラの元にいた。
街にある高い木を見て、「幼かった私がこの木に登った時のことを覚えてる？」とバルトラに聞く。
髪を切ったエリザベスを見て、「こうして髪を切ったお前を見ていると昔に戻ったような気持ちになるな」と言うバルトラ。
木から落ちたバルトラを助けようとしたときにエリザベスは力が初めて発現したらしい。
それから右目が家族と違うことにショックを受けて髪で隠すようになったとのこと。
「父や姉がそんなことで私を嫌いになるはずがないのにみんなと血が繋がっていなことを認めたくなかったのね」とエリザベスが言う。
バルトラは「エリザベスとメリオダスが神々に呪いを受けたこと、エリザベスに残された時間が少ない事をまだ信じたくない」と言い、涙を流す。
「その運命にマーガレット姉様まで巻き込むことはできない」「必ず父上の元に戻します」と言うエリザベス。
「あと二日だけ・・・どうか父上の娘でいさせてください」と言うエリザベスをバルトラが抱きしめる。
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もう一人の四大天使
ドレファスはグリアモールと一緒にいる。
ドレファスはマーガレットにリュドシエルが乗り移ったことを心配している。
「どうすれば王女を元に戻せるのか皆目見当がつかん」と。
また、ヘンドリクセンの様子も心配しているが、「ドルイドにとってはまさに信仰の対象だからしょうがないさ」と返すグリアモール。
「実際、戦場で多くの聖騎士が女神族に救われたって話だ」とグリアモールが言うが、「上位の女神族には他者を洗脳する技を有する者もいる」「信用はしすぎるな」とドレファスが返す。
その情報はフラウドリンの情報らしい。
体だけではなく、記憶も共有していたとのこと。
場面は変わり、リュドシエルがスティグマとして聖騎士をまとめ上げるところに移る。
そこでヘンドリクセンが「もう一人の「四大天使」様は今どこにー」と聞くと、リュドシエル・サリエル・タルミエルの顔つきが変わる。
そのタイミングで蒼天の六連星がリュドシエルたちに声をかける。
「大半の聖騎士はスティグマに協力するらしいが一部はその限りではないことを重々理解願いたい」と。
リュドシエルは「デスピアス殿・・・それはつまり我らを信用できぬ・・・と？」と返す。
デスピアスは「たしかにここにいる多くの者が四大天使に救われたのは事実です」「しかしデンゼル様が！！」「女神族を顕現させたことで悲惨な最期を遂げたことも事実！！」と返す。
「ネロバスタが宿った人間だな」「たしかこの器の血縁だったか・・・気の毒にな」とリュドシエルが言うと、「・・・それだけですか！？」と怒りを見せるデスピアス。
が、リュドシエルは涙を流す。
「私たちはかつて数え切れぬほどの犠牲を払い・・・」「身を焼かれるような・・・大切な者との別れも味わってきた」「その気持ちは女神族も人間も変わりはないはずだ・・・」「そう我らは神などではない」「キミたちと同じ血と涙を流す者だ」とリュドシエルが言う。
そして、"祝福の息吹（ブレス・オブ・ブレス）"という技を放つとデスピアスはかつてないほどの居心地の良さを感じる。
「仲間ならずとも良き隣人として贈り物を贈ろう」とリュドシエルが言う。
これを受けてデスピアスたちは考えを改めた模様。
「どうやら我々は女神族を誤解していたようです」「失った大切な人の仇ー共に討ちましょう！！」とデスピアスが言う。
デスピアスとの絡みが落ち着くと、リュドシエルは「もう一人は存在しない」とヘンドリクセンの質問に答える。
どうやら四人目の四大天使であるマエルはすでに殺されてしまっている模様。
マエルはすでにエスタロッサによってやられてしまっているようです。
七つの大罪252話のネタバレのまとめ
七つの大罪252話のネタバレででかい情報は、「マエルがエスタロッサによってやられていた」ということでしょう。
四大天使にも関わらず、最後の一体が登場していなかったので、そいつが最強キャラなのかと思いきや実はすでにやれてしまっていたとは。
この事実が物語にどう関わってくるのか気になるところです。
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