【東京喰種:re】154話のネタバレで六月のRc値が異常値だということが判明
東京喰種:re154話のネタバレの見所をまとめておきます。
154話のネタバレで、六月のRc値が異常な数値だということがわかります。
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東京喰種:re154話のネタバレの見所
東京喰種:re154話のネタバレの見所をまとめておきます。
シャオ&髯丸VS晋三平
トーカを襲う六月の前に現れた瓜江ら新クインクス班。
「喰種と人間が手を組む」ということに納得ができない六月は赫子で瓜江のことを襲う。
それを避けた瓜江は、シャオと髯丸に晋三平を任せる。
シャオと髯丸の連携で晋三平に攻撃が連続で入る。
「喰種とすら協力しなきゃならない状況だぞ」と髯丸が言うが、「喰種の理解するなんてあってはならない」と晋三平が答える。
「今まで傷を負った人や命を賭した局員はどうなるのか」と。
「人間だけの力で戦うべきだ」と晋三平が言いながら赫子でシャオのことを攻撃する。
再びシャオと髯丸の連携で、シャオが晋三平にかかと落としを入れる。
が、晋三平も赫子と蹴りでシャオと髯丸に攻撃を加える。
髯丸はドナートのせいで叔父を失い、シャオは伊丙を失ったのに2人が喰種と手を組んでいることが理解できないと言う晋三平。
晋三平は叔母の清子がカネキにやられたことがどうしても許せないらしい。
晋三平の言葉を聞いて怒りの表情を見せ蹴りを入れるシャオ。
「「守りたかった?」守りたいならお前はここでなにしてる?」と。
このシャオの言葉はごもっともですね。
晋三平の叔母はまだ生きているわけですし、「守りたかった」というのはまず違うと。
そして、本当に守りたいなら晋三平にはもっとやることがあるはず。
この言葉を聞いて晋三平はどうするのでしょうか??
六月のRc値が異常だった件ww
瓜江と才子は六月と闘うことに。
瓜江の攻撃から才子が赫子で巨大な拳を作って攻撃すると六月もまったく同じものを作って相殺する。
瓜江は柴にクインクスのRc値を聞いていたシーンを思い出している。
髯丸701、安浦980、シャオ892、才子852というRc値の中、六月のRc値はまさかの3。
瓜江が柴に「どういうことです」と聞くと、「Rc細胞を制御しきっているためだ」と答える柴。
ここにきて六月にまさかの新設定。
「Rc細胞を制御しきっている」ということがわかりました。
ここにきて六月の強キャラ感が増してきましたが瓜江との闘いはどうなるのでしょうか??
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東京喰種:re154話ネタバレの考察
東京喰種:re154話のネタバレの考察をまとめておきます。
カネキの目が常にトーカをww
154話のネタバレを見て思ったのですが、無数にあるカネキの眼球が常にトーカのことを追っていますねww
よーく見るとけっこう可愛らしいですww
東京喰種:re154話ネタバレのまとめ
SSSレートを倒した瓜江に才子までいるので六月戦は楽勝かと思いきや六月はまだまだ底が見えない感じみたいですね。
この闘いの行方はいったいどうなるのでしょうか??
有馬の過去が読める東京喰種JACKって知ってる!?
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