【七つの大罪】211話でゴウセルの正体が車椅子の男という新事実が！ゴウセルの罪もいよいよ判明か！？
七つの大罪211話で、ついにゴウセルの正体が明らかになりました。
「ゴウセルの正体は実は魔神族の十戒」というだけでもなかな衝撃でしたら、実はさらに衝撃の展開となりました。
実はゴウセルの真の正体は・・・
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211話にてゴウセルの真の正体が判明
七つの大罪の一人として登場したゴウセルですが、その正体は「偉大な魔術師に作られた人形で、十戒の一人」だということが判明しました。
これだけでもなかなか衝撃でしたが、211話でゴウセルにはまだ秘密があることが判明しました。
実は、今登場しているゴウセルとは別に本体のゴウセルがいるという事実。
本体のゴウセルがこちらです。
出典:http://jump-netabare.seesaa.net/
この車椅子に座っているキャラこそ、ゴウセルの本体とのこと。
ゴウセルは、魔神王に「無欲」の戒禁を与えられ、500年もの間自由を奪われ、人形のゴウセルを通してしか行動することができなかったとのこと。
今回、メラスキュラを操り、魔界の牢獄の門を出現させることで、本体が外界に出てくる形となりました。
外界に出てきたゴウセルは、「この世に別れを告げる」とのこと。
ゴウセルはいったいなにをするつもりなのでしょうか？
出典:http://jump-netabare.seesaa.net/
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ゴウセルが犯した罪が気になるところ
いよいよ次回ゴウセルの外伝が描かれるとのことで、ゴウセルが犯した罪が明らかになるようです。
ゴウセルが犯した罪は「色欲」。
「色欲」ということは色恋にまつわる罪ということでしょう。
色欲
性的な欲望。情欲。
性的な欲望と物的な欲望。色情と利欲。いろとよく。
ゴウセルはギーラを操り、自身に好意を寄せるようにしていましたが、色欲ということはこれと同じ類の罪を犯したのでしょう。
ゴウセル外伝でその詳細が明らかになると思いますので、非常に楽しみなところですね。
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