【七つの大罪】212話のネタバレでゴウセルからディアンヌへの贈り物はバロールの魔眼!?
七つの大罪212話で、魔界から姿を現したゴウセル本体がディアンヌになにやら贈り物を贈っていました。
ゴウセルが贈った贈り物ってあれでしょ!!
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212話でゴウセル本体がディアンヌに贈り物を
211話で車椅子に乗ったゴウセル本体が登場しましたが、
212話でゴウセルがディアンヌ(ドロール)になにか贈り物を贈っていました。
「最後に会えたのが君で良かったディアンヌ・・・
キミにはぜひ御礼がしたい」
「受け取ってくれ心優しき友人
二人のゴウセルから感謝の贈り物だ・・・」
七つの大罪212話より引用
出典:http://jump-netabare.seesaa.net/
という形でゴウセルがディアンヌ(ドロール)になにかしらの贈り物を送りましたが、ゴウセルが贈ったものって"あれ"ですよね?
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ゴウセルの贈り物はバロールの魔眼でしょ!!
ゴウセルは「ディアンヌ」と言っていますが、ディアンヌの体は現在「巨人族の始祖」ドロール。
そして、ドロールにはこんな設定があったのを覚えていますか?
「人間からはバロールと呼ばれている」
そう、ドロールは人間からは「バロール」と呼ばれているという設定でした。
そして、「バロール」といえば・・
ホークが持っている「バロールの魔眼」があります!!
敵の闘級を見抜く、いわばドラゴンボールのスカウターのようなこのアイテムは「バロールの魔眼」という名前でした。
ドロールが「バロールと呼ばれていた」ということが明らかになったときから、このバロールの魔眼との関連性があるとは思っていましたが、ここで繋げてきた感じですね。
ゴウセル本体がとてつもない悪役だと思っていましたが、どうやらそうでもない様子。
ゴウセル本体がなぜ魔神王に幽閉されることになったのか、その理由もかなり気になってきましたね。
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