【七つの大罪】241話のネタバレでグロキシニアとドロールが死亡する展開に!?
七つの大罪241話のネタバレの見所をこちらにまとめておきます。
七つの大罪241話の内容をサクッと読みたい方はこちらをご覧ください。
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七つの大罪241話のネタバレの見所
七つの大罪241話のネタバレの見所をまとめていきます。
グロキシニア&ドロールVSチャンドラーの行方は??
240話では七つの大罪のピンチにグロキシニアとドロールが駆けつけたところで終わっていました。
>> 【七つの大罪】240話のネタバレでチャンドラーが真の姿に変身
241話ではグロキシニア&ドロールVSチャンドラーが描かれます。
グロキシニアとドロールの合体技、合技"鉱樹オルドーラ"という技を発動。
巨大な岩でできたつぼみでチャンドラーを捕らえます。
グロキシニアとドロールは、この場から逃げるよう七つの大罪メンバーに伝えますが、すんなりYesと言うわけがありません。
ただ、グロキシニアとドロールはなんとか場をなだめようとする。
グロキシニア
「羽が生え始めたばかりの妖精と小人の巨人にはご退場願うっス」
キング
「オイラたちだってまだ戦えます!!」
グロキシニア
「この程度も抜け出せないほど魔力を消耗してるくせに」
「これでもキミを買ってるんスよ・・・?」
キング
「生え始めで私と同等に霊槍の力を引き出せるんス・・・」
「羽が完全な進化を遂げた時おそらくキミは歴代最強の妖精王になれる」
七つの大罪241話のネタバレより引用
ドロールもこのように続ける。
ドロール
「ディアンヌよ・・・お前はこれから巨人族を率いねばならぬ存在だ」
「ここで死なせるわけにはいかん」
「ボ・・・ボクが巨人族を!?」
「そんなの・・・無理だよ!!」
ドロール
「・・・巨人族は死をも恐れぬ勇敢なる戦士だ」
「・・・言いかえれば戦うことしか知らず退く勇気を持てぬ臆病な種族」
「つまりその数を著しく減らした責任は王の私にある」
「巨人族の繁栄の未来にはきっとお前のような者が必要なのだ・・・!」
「なればこそ私は新しき王ー否女王の盾となろう!!」
七つの大罪241話のネタバレより引用
そして、2人を他のメンバーのもとに飛ばす。
グロキシニアとドロールの合体技、合技"鉱樹オルドーラ"で一時的に捕らえたものの中からチャンドラーが突き破ってくる。
戦いの決着はどうなる??
グロキシニアとドロールが死亡か!?
グロキシニア&ドロールとチャンドラーの戦いが続く。
両者の戦いが激化。
そして、決着のときを迎えます。
前回のネタバレの時点でなんとなくこの展開になるとは思いましたが、これでグロキシニアとドロールは退場となってしまうのでしょう。
しかし、今のチャンドラーは恐ろしいほど強いですね。
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七つの大罪241話のネタバレでできる考察
七つの大罪241話のネタバレを読んでできる考察をこちらにまとめておきます。
七つの大罪メンバー成長の時期か??
メリオダスので師匠であるチャンドラーを前に七つの大罪はまったく歯が立たない状態でした。
このまま普通に話を進めても七つの大罪メンバーは戦っていくことができないでしょう。
ということは・・。
ここで一度メンバーが成長するために時間がつかわれるのではないでしょうか??
チャンドラーとの戦いの中でキングがバンに向かって「力不足」的発言をしていたので、少なくともバンはパワーアップして帰ってきそう。
まだ神器すら持っていないですしねw
七つの大罪241話のネタバレまとめ
チャンドラーの圧倒的強さが明らかになりましたが、これからいったいどうなるのでしょうか??
個人的にはこのまま進んでも勝つことはできないと思うので、成長回となってほしいとは思いますが、これからの展開に注目です。
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