【七つの大罪】240話のネタバレでチャンドラーが真の姿に変身
七つの大罪240話ネタバレの見所となる部分をこちらにまとめておきます。
七つの大罪240話の内容をサクッと読みたい方はこちらをご覧ください。
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七つの大罪240話ネタバレの見所
七つの大罪240話ネタバレの見所となる部分をこちらにまとめておきます。
ゴウセル死亡!?
前回の239話のネタバレでゴウセルが「絶対強制命令(アブソリュートオーダー)」を破ってチャンドラーに攻撃を加えていたので、「あれ??これってゴウセルやばいんじゃ??」と思っていましたが(詳しくはこちら)、240話でやはりまずかったことが判明。
命令に背いてしまったゴウセルはその場に倒れてしまう。
「みんなごめん」
「・・・俺はここまでみたい」
七つの大罪ネタバレ240話より引用
ホークがなめて呪文を消したように見えましたが、どうやら呪文は消えていなかったようです。
ゴウセルはどうなってしまうのか・・。
チャンドラーが真の姿に
239話のネタバレで倒したかのように思えたチャンドラー。
実はまだ生きていることが判明しました。
遠方でゼルドリスがこう語る。
ゼルドリス
「弟子を慮るばかりに好々爺を演じ生きているような男だぞ?」
「弟子を取り戻せないとわかれば奴は本性を顕にするだろう」
「もはや誰の手にも負えん」
七つの大罪ネタバレ240話より引用
そして、チャンドラーが真の姿を披露する。
めちゃめちゃ刀身が長い仕込み刀を使用。
キングがなんとかこの場を凌ごうとするが、力の差は歴然。
チャンドラーが攻撃を放ったところで・・・。
まさかのグロキシニア&ドロール参戦
キングが絶対絶命のところでやってきたのは初代妖精王のグロキシニアと巨人族の始祖であるドロール。
グロキシニア
「なんでもかんでもしょいこみすぎっス」
「王様だって時に誰かを頼ったっていいんスよ」
ドロール
「〈七つの大罪〉よ・・・」
「ブリタニアの明日は汝らに託そう・・・」
「そしてどうかメリオダスとエリザベス・・・」
「我らの古き友人を護ってくれ・・・」
グロキシニア
「さあ相棒行くっスよ」
ドロール
「・・・我ら古き王ー」
「喜んで未来の礎とならん!!!」
七つの大罪ネタバレ240話より引用
次回、グロキシニア&ドロールVSチャンドラーとなる予感。
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七つの大罪240話のネタバレでできる考察
七つの大罪240話のネタバレを読んだ上でできる考察をこちらにまとめておきます。
バン覚醒フラグか??
真の姿を見せたチャンドラーにバンも応戦しようとしましたが、キングにこう返されてしまいます。
キング
「足手まといのキミに何ができる!!?」
七つの大罪ネタバレ240話より引用
これに対してなにか思うことがあるような表情をしていたバンでしたが、確かにここ最近のバンは周りのレベルについていけていない感は否めません。
不死身という特殊能力こそありますが、あれがなければもうとっくに生きてはいないでしょうww
まだ神器すら手にしていないので、まだまだ伸び代はあると思うので、ここらへんでバンが覚醒して強くなってくれるのかもしれませんね。
グロキシニア&ドロールはここで退場か??
助っ人として参戦してくれたグロキシニア&ドロールですが、今回のセリフを見る限り、バチバチに死亡フラグを立てていましたね。
おそらく次週チャンドラーと戦っていくのだと思いますが、グロキシニアとドロールはここで退場となるのかもしれません。
七つの大罪240話ネタバレのまとめ
チャンドラーは死んでしまったと思いましたがまだ生きていましたね。
さすがはメリオダスの師匠といったところ。
ゴウセルがどうなってしまうのかも気になるところですが、とりあえずはこの戦いの行方が気になるところです。
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