【進撃の巨人】全滅してしまったリヴァイ班のメンバーをまとめてみた
進撃の巨人キャラの中でも特に人気のあるリヴァイ。
今回は、彼が過去に率いていたリヴァイ班についてまとめていこうと思います。
良い味を出すキャラもいましたが、女型の巨人との交戦で残念ながら全滅してしまいましたがね・・。
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リヴァイ班
リヴァイ兵長が率いる特殊部隊。
メンバーに選ばれたのは、巨人と戦い抜いてきた猛者ばかりでリヴァイに対する忠誠心も強い。
巨人化能力をもったエレンに対して最初は懐疑的だったが、エレンに敵意がないことがわかるとエレンのことを信用しようとする意志を見せる。
第54回壁外調査にて女型の巨人との交戦で、リヴァイとエレン以外のメンバーは死亡してしまう。
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リヴァイ班のメンバー
こちらにリヴァイ班のメンバーをまとめておきます。
リヴァイ・アッカーマン
その実力は、「一個旅団(兵士4000人分)」に相当すると言われている。
無知性巨人には苦戦する素振りも見せず、ケニーが率いる対人制圧部隊から奇襲を受けたにも関わらず、逆に12人を返り討ちにするという圧倒的な強さを見せた。
また、知性持ちの巨人で、マーレの戦士の戦士長である獣の巨人も一瞬にして葬り去ってしまった。
リヴァイがここまでの強さを誇るのは、「アッカーマン一族のリミッター解除の術」を身につけているため。
「あるときバカみてぇな力が体中から湧いてきて・・・何をどうすればいいかわかるんだ・・・」と言っており、そのタイミングで常人とは比べ物にならないほどの戦闘力を身につけることができた模様。
ちなみにこれは同じくアッカーマン一族であるケニー・ミカサも経験していたことだそう。
エレン・イェーガー
本作の主人公。
エレンは「リヴァイが監視する」という条件のもと調査兵団に入団することになったので、そのままリヴァイ班に入ることになりました。
父親のグリシャから「進撃の巨人」と「始祖の巨人」という九つの巨人の力を継承しており、巨人化することが可能。
オルオ・ボザド
リヴァイの話し方を真似していることを同班のペトラから激しく気持ち悪がられている。
ただ、実力の高さは本物で、過去の成績はリヴァイ班の中でもっとも高い。
女型の巨人との交戦にて死亡。
- 討伐数:39体
- 討伐補佐数:9体
ペトラ・ラル
リヴァイに好意を寄せているように描かれ方をしていたが、真相は不明のまま女型の巨人との交戦にて死亡。
- 討伐数:10体
- 討伐補佐数:48体
エルド・ジン
リヴァイが班から離れた際に指揮を任されているところを見ると、リヴァイ班の副リーダー的ポジションだと思われる。
女型の巨人との交戦にて死亡。
- 討伐数:14体
- 討伐補佐数:32体
グンタ・シュルツ
坊主頭で性格は真面目っぽい様子。
立体機動装置を使ったアニの奇襲を受けて死亡。
- 討伐数:7体
- 討伐補佐数:40体
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