【東京喰種:re】123話のネタバレでまさかの依子が死亡!?
東京喰種:re123話のラストは衝撃的なシーンで終わりました。
トーカの親友である依子がまさかの死亡・・!?
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依子に迫る魔の手
武臣との結婚が決まり、依子はドレスを見に来ている。
そんな依子の背後から謎の人物が話かけてきます。
依子
「私じゃ胸空きそうだなぁ」
?
「小坂さん」
依子
「あ・・・」
東京喰種:re123話より引用
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依子がまさかの死亡!?
reに現れた六月。
六月
「ハイッ・・・!!」
「本当に会えるなんて・・・私・・・」
「壇上であなたが処刑されるのを見ました」
「あなたの首が落ちるのを」
「でも、心のどこかで信じられませんでした」
「あなたが死んでしまったなんて・・・」
「・・・先生とこのお店に来たことを思い出しながら立ち寄ってみたんです・・・」
「まさか本当にあなたがいるなんて・・・」
東京喰種:re123話より引用
再び戻ってくるようカネキに告げる六月だが、カネキがそれを断る。
六月
「先生、戻ってきてください」
「俺ができることならなんでもします・・・」
「まだ大丈夫ですから・・・」
カネキ
「・・・六月くん・・・それはできない」
東京喰種:re123話より引用
そして、六月とトーカの目が合う。
六月が笑みを浮かべると、突如、ナイフでカネキに襲いかかる。
六月のナイフ攻撃を食らってしまうカネキ。
どうやら六月は、ナイフにRc抑制剤を仕込んでいたようで、それを受けたカネキは思わず膝をついてしまう。
カネキ
(抑制剤か!)
(クインケに仕込むなんて・・・!)
東京喰種:re123話より引用
Rc抑制剤を食らって弱ったカネキは、六月の赫子で吹き飛ばされる。
さらに、次世代のクインクスの一人である安浦晋三平も参戦。
晋三平
「立て、おばさんと同じ目に遭わせてやるから」
東京喰種:re123話より引用
トーカがカネキを助けに向かう。
トーカVS六月に。
六月の赫子による攻撃をすべてかわすトーカ。
六月がトーカの背後からチョークスリーパーをかますが、トーカが赫子を解放し、腹部を貫く。
そして、六月の口からここに来た本当の目的が語られる。
六月
「・・・霧島トーカさん・・・」
「俺ねぇ私ねぇ」
「・・・本当はあなたに会いに来たんですよ」
「ご結婚するそうで小坂依子さん」
東京喰種:re123話より引用
そう言って六月が出したのは婚約指輪がついた指輪。
これはまさかの依子の手なのでしょうか!!?
もしそうだとしたら、六月・・ゲスすぎるww
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