【七つの大罪】236話のネタバレでエスタロッサに黒幕疑惑が!正体は何者!?
七つの大罪236話のネタバレで、エスタロッサにはなにか裏がありそうな描かれ方がしていました。
今後のエスタロッサの動きには目が離せないところ。
スポンサーリンク
十戒エスタロッサ
エスタロッサは十戒の一人で魔神王からは「慈愛」の戒禁を与えられています。
闘級は60000で、十戒の中ではゼルドリスに次いで2番目に高い闘級を誇る。
また、メリオダスとゼルドリスとは兄弟関係にあたり、メリオダスの弟で、ゼルドリスの兄という設定です。
生きていることが判明したエスタロッサ
エスタロッサは七つの大罪のエスカノールとの戦いで「無慈悲の太陽(クルーエルサン)」という攻撃を受け、遥か彼方へ吹き飛ばされてしまいました。
その後、しばらく登場がなかったので、「あれ??エスタロッサ死んだの??」と噂されていましたが、235話のゼルドリスの発言で生きていることが判明。
ゼルドリス
「・・・エスタロッサは未だ昏睡状態」
「つまり〈十戒〉はこれでほぼ全滅・・・」
七つの大罪235話より引用
さらに、236話で回復に努めるエスタロッサが登場しました。
ただ、登場しただけではなく、ゼルドリスの師キューザックがエスタロッサに関して気になる言葉を残していました。
スポンサーリンク
エスタロッサは何者!?
昏睡状態から覚めたエスタロッサでしたが、ゼルドリスの師キューザックがこのようなセリフを残していました。
キューザック
「エスタロッサか・・・正直虫が好かん」
「ゼルドリス王子に勝とも劣らぬその実力とメリオダス並みに読めぬ腹の内・・・」
「・・・気になるのは奴から漂う説明のつかない違和感と異物感」
「その正体が何かはわからんがとにかく不気味な男よ・・・」
七つの大罪236話より引用
キューザックのこの発言、どうやらエスタロッサはなにか隠しているように思えます。
エスタロッサはメリオダスとゼルドリスの兄弟ではない!?
キューザックがエスタロッサのことを怪しんでいましたが、もしかするとエスタロッサはメリオダスとゼルドリスの兄弟ではないのかもしれません。
兄弟でないにも関わらず、兄弟であると偽っている理由はただ一つ・・次期魔神王の座を狙っているため!!
メリオダスとゼルドリスは魔神王の息子。
なんらかの方法で、その兄弟関係を偽ることで次期魔神王の座を狙っているのかもしれません。
いずれにせよ、キューザックがあのような発言をしたということは、おそらく今後エスタロッサがなんらかの動きを見せるということでしょう。
今後のエスタロッサの動きには注目です。
スポンサーリンク