東京喰種:re114話で六月の顔に描かれた「IK」の意味が判明!?
東京喰種:re114話の内容はなかなか凄まじいものがありましたね・・まさか、六月のあんな姿が見れるとは・・ww
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東京喰種:re114話にて六月が狂うww
東京喰種の最新話114話にて、六月がさらに狂うww
思いを馳せていたハイセの姿をしたウタのことをナイフでメッタ刺し。
出典:漫画百裂拳
そして、動かなくなったウタに対して・・
出典:http://jump-netabare.seesaa.net/
さらに極めつけはまさかの◯乗位!!ww]
出典:http://jump-netabare.seesaa.net/
おい!誰だよこんな展開望んだのww
東京喰種:re連載当初は、まさか六月がこんなキチガイキャラになるとは思いませんでしたね〜w
でも、今回の話で注目すべきはそこだけじゃないんです。
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六月の顔に描かれた「IK」の真相とは!?
今回の話で注目すべきは六月のマジキチっぷりではありません。
本当に注目すべきはこちらのシーン。
出典:http://jump-netabare.seesaa.net/
このシーン、一見六月がハイセの顔を見て涙を流しているだけのように思えますが、涙の形に注目してください!!
「IK」という文字に見えませんか??
これは東京喰種ではよくあるパターン。
今までも
カネキの背中に「しね」の文字
出典:Naverまとめ
滝澤の涙が「15」
出典:東京喰種:re
ビッグマムの口に「lie」
出典:Naverまとめ
といった具合に、隠れた文字や数字が描かれることが何度もありました。
そして、今回は六月の涙が「IK」という形状に。
これはいったい何を意味しているのでしょうか?
IK→KI→「恋」説
IKをひっくり返してKIに。
KI=コ・イ=恋ということで、「恋」という言葉を表しているのではないか?という意見がありました。
実際、このシーンは六月が好きだったハイセとの思い出を回想した後に描かれたシーンなので、「恋という言葉を表してしている」というのは確かに筋が通ります。
IK=イク説
IK=イ・ク=「イク説」。
これに関しては深くは言及しませんが、その後に六月があれをしていたので、まあなくはないかなといったところ。
IKじゃなくて18説
六月の涙の形状、もう一度よ〜〜く見てみてください。
出典:http://jump-netabare.seesaa.net/
確かに、IKのように思えますが、見ようによっては「18」にも見えませんか?
数字だったら、東京喰種お馴染みのタロットカードです。
ちなみにタロットカードの18は・・
月のカードは曖昧な状況や不安定な心理状況、悲観的な考えを意味します。はっきりしない中途半端な状況や展開を表すカードになります。悪い方向に向かい始める一歩手前に出やすいカードなので、このカードが出たら考え方や方向性を見直すことが必要でしょう。 正位置では、見通しが立たず安定しない状況から生まれる精神的な不安や、悲観的な気持ちが強まっていく過程を意味し、逆位置では、見通しが立てられる状況に変わってくることや、安定していく過程を意味します。
きつねのタロット占いより引用
ということで、今の六月の心境にぴったりです。
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六月の今後はいかに・・!?
完全にいくとこまでいってしまった六月。
こういったキャラは、ロクな末路を歩まない傾向にありますが、六月はいったいどうなってしまうのでしょうか?
そして、メッタ刺しにされたウタの生死も気になるところです。
有馬の過去が読める東京喰種JACKって知ってる!?
東京喰種のサイドストーリーで、有馬が主人公の「東京喰種JACK」という作品を知っていますか?
喰種捜査官になりたての有馬の活躍を楽しめる作品なので、東京喰種ファンは必見です!!
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