【進撃の巨人】97話のネタバレでタイバー家の新情報が明らかに
進撃の巨人97話のネタバレで、タイバー家に関する新情報が登場しました。
タイバー家は、今後間違いなく重要なポジションとなってくるでしょう。
そこで、タイバー家について現在まででわかっている情報を改めてまとめておこうと思います。
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タイバー家について現在まででわかっている情報
新章に突入してから存在が明らかになったタイバー家。
タイバー家についてわかっている情報をこちらにまとめておきます。
戦槌の巨人を管理
タイバー家の大きな特徴と言えるのが、九つの巨人の一つである戦槌の巨人を代々管理している点でしょう。
戦槌の巨人はまだ作中では登場していない、九つの巨人最後の巨人。
いったいどのような巨人なのかとても気になるところです。
フリッツ王に反旗を掲げた最初の貴族
タイバー家は、エルディア人の中でも特別な一族。
フリッツ王に最初に反旗を掲げた貴族で、その功績を讃えられ、現在は名誉マーレ人として広い土地と広い屋敷で優雅で暮らしています。
ちなみに他のエルディア人は、収容区で囲い込まれ、戦争の道具につかわれています。
戦争には不干渉
現在、マーレはパラディ島を制圧することに躍起になっていますが、タイバー家は不干渉を貫いてきました。
しかし、マーレとエルディアの未来を案じて立ち上がり、近々行われる祭事で世界中の記者を集めてパラディ島制圧に乗り出すことを宣言するとのこと。
ここまでが97話まででわかっていたタイバー家についての情報ですが、97話でさらなる新情報が明らかになることとなりました。
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97話で明らかになったタイバー家の真実
97話で明らかになったのはマーレはタイバー家の管理下にあるということ。
つまり、マーレを裏で操っているのがタイバー家ということになります。
タイバー家という存在が明らかになったときから、「タイバー家が黒幕に違いない」という声がありましたが、タイバー家はやはり作中で重要なポジションとなってきそうな予感。
まだまだわかっている情報は少ないですが、これから物語に大いに関わってくるでしょう。
タイバー家の動きにはこれからも注目です。
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