【七つの大罪】238話のネタバレでチャンドラーの強さが判明!?
こちらに七つの大罪238話のネタバレの見所をまとめておきます。
さささっとと七つの大罪238話のネタバレをチェックしたい方はご覧ください。
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七つの大罪238話のネタバレの見所
こちらに七つの大罪238話のネタバレの見所をまとめておきます。
キング&ゴウセルVSチャンドラー
チャンドラーはメリオダスの師にあたり、メリオダスの得意技「全反撃(フルカウンター)」の教え手。
なので、当然チャンドラーも全反撃(フルカウンター)をつかうことができ、実質魔力はすべて無力と化してしまいます。
マーリンも「魔力封じ(マジックシール)」という魔力を跳ね返され、自身にかけていた魔力が解け、幼児化してしまいましたw
>> 【七つの大罪】237話のネタバレでマーリンが幼児化wwベリアルインの娘の意味とは!?
キングとゴウセルは合体技「合技天空の光弓(セレスティアルアロー)」という技を放とうとしますが、チャンドラーの「全反撃(フルカウンター)」はこれも跳ね返してしまうので無力です。
ただ、ゴウセルには策がある様子。
一度攻撃を放ちチャンドラーが「全反撃(フルカウンター)」で跳ね返しますが、これはゴウセルが見せた幻覚。
その隙を突いてキング&ゴウセルの合体技がチャンドラーに直撃させることに成功する。
しかし、チャンドラーは無事だったようで今度はチャンドラーが幻覚を利用してキングの攻撃を跳ね返す。
キングとゴウセルの合体技「合技天空の光弓(セレスティアルアロー)」は直撃したものの、魔法防御壁を張っていたためにほぼ無傷で済んでいた模様。
チャンドラー恐るべし!!
そして、「絶対強制命令(アブソリュートオーダー)」という技を受け、ゴウセルはチャンドラーの命令に一切逆らえなくなってしまう。
七つの大罪メンバーはチャンドラーに勝てるのか!?
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少し弱るチャンドラー
エリザベスを狙うチャンドラー。
しかし、ディアンヌが「重金属(ヘビメタ)」で攻撃を防ぐ。
さらに「真紅の葬送(クリムゾンレクイエム)」という技を放ってくるが、今度はバンが他のメンバーを助ける。
圧倒的な強さを誇っていたチャンドラーですが、キング&ゴウセルの「合技天空の光弓(セレスティアルアロー)」は精神にもダメージを与えるようで、チャンドラーもダメージを負っている様子。
ここから七つの大罪メンバーの反撃が始まりそうな予感ですが、いったいどうなるのでしょうか!?
七つの大罪238話ネタバレのまとめ
圧倒的な強さを誇るチャンドラーですが、ここから七つの大罪メンバーの反撃が始まりそうな予感です。
ただ、チャンドラーは「おしゃぶりの鬼」という異名がありましたが、まだその要素は見えておりません。
ということは、おそらくチャンドラーもまだまだ本気とは言えないのでしょう。
本気のチャンドラーVS七つの大罪がいったいどうなるのか楽しみなところです。
圧倒的な強さのチャンドラーでしたが、239話のネタバレで七つの大罪の協力プレイでなんとか撃破できた模様。
>> 【七つの大罪】239話のネタバレでチャンドラーを撃破!?
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