【七つの大罪】237話のネタバレでマーリンが幼児化wwベリアルインの娘の意味とは!?
七つの大罪237話のネタバレでチャンドラーが七つの大罪一向に襲いかかる。
そこでマーリンの身にとある出来事が降りかかる・・。
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チャンドラーがマーリンの技を跳ね返して・・
七つの大罪の元にチャンドラーが飛び込んで来てマーリンの「完全なる立方体(パーフェクト・キューブ)」を簡単に破ってみせる。
そして、マーリンが放った「魔力封じ(マジックシール)」という魔力も跳ね返してしまう。
メリオダスの得意技である「全反撃(フルカウンター)」で跳ね返したようです。
さすがメリオダスの師といったところ。
「魔力封じ(マジックシール)」を受けたことで自身にかけていた魔力が解けてしまいマーリンが本来の姿に戻ってしまう。
マーリンって実はこんなに可愛らしい女の子だったんですねww
そして、チャンドラーがこのようなセリフを放ちます。
チャンドラー
「おやおや〜〜?」
「見覚えがあるぞその顔・・んん?」
「お主!もしやベルアルインの娘じゃな?」
七つの大罪237話より引用
そういえばマーリンの正体はベルアルインの娘であることは以前も触れられていましたね!
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ベルアルインの娘の意味とは??
「マーリンの正体がベルアルインの娘」だとわかったのはマーリンとフラウドリン&グレイロードが対峙した時。
フラウドリンとグレイロードは「ベリアルインの娘」と聞いただけで震え上がっていました。
ということで「ベリアルイン」というキャラが重要キャラである可能性が高そうに思えますが、ベリアルインの正体に関して少し謎なことになっているのです。
実は、公式ブックに書かれていたマーリンのプロフィールの出身地が「ベリアルイン」となっていたのです。
ということで、マーリンの「ベリアルインの娘」というのは「ベルアルインから生まれた娘」という意味ではなく、「ベリアルインという町から来た娘」という意味なのかもしれません。
まだベルアルインの意味がはっきりとわかったわけではないので何とも言えませんが、これからマーリンの正体は明らかになっていくでしょう。
今後のマーリンの動向にも注目していきたいところです。
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