【進撃の巨人】超大型巨人の正体だと判明したベルトルトの最期の顔がワロタと話題にww
進撃の巨人の象徴的存在とも言える超大型巨人。
第1話から登場し、壁を壊し、人類滅亡に導いた存在とも言えますが、その正体がエレンと同期のベルトルト・フーバーであることが明らかになりました。
超大型巨人だと判明したベルトルトとエレンたちが戦い、エレンらが勝利を収めるのですが、「ベルトルトの最期の顔がヤバい」と話題になっていたので、そこらへんもご覧くださいw
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超大型巨人の正体だと判明したベルトルト
エレンと同期の104期生でライナーとともに行動することが多く、訓練兵卒業後はライナーと同じく調査兵団に入団する。
「能力的には優秀だが、主体性に欠け、他の人間に判断を委ねる」というタイプでしたが、その正体は人類を破滅に導いた超大型巨人であることがわかりました。
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「ベルトルトの最期の顔がヤバい」と話題にww
「本当は人なんか殺したくない」と言い放ち、仕方なくその役割を買っているかわいそうなポジションでありますが、最期の最期までベルトルトさんはいじられることにw
ベルトルトは、調査兵団との戦いに敗れ、すでに死亡していますが、「死に際のベルトルトの顔がヤバいww」と話題になっているのです。
まずはベルトルトが死亡する経緯に関してはこちらの記事に詳しくまとめています。
ウォール・マリアを奪還しようとやってきた調査兵団を待ち構えていたベルトルトら。
ベルトルトは途中までは姿を見せず。
混戦状態のときに獣の巨人がベルトルトが入った樽を投げ、そこで超大型巨人に変身。
変身のときの衝撃波で調査兵団を一網打尽にするという奇襲役として登場します。
しかし、アルミンとエレンの策にやられ、ベルトルトは生きたまま捕獲される。
そして、死にかけのアルミンを巨人にさせ、超大型巨人の力をもつベルトルトを捕食させるのですが、そのときの顔が話題となりました。
それがこちらです・・。
いや、めっちゃ切ない顔してるやんww
どうイジればいいのかわからん表情しとるやんww
これが話題になったベルトルトの最期の顔ですが、最期までイジりどころを提供してくれたベルトルトさんはもしかしたら芸人志望だったのかもしれませんね。
もしマーレの戦士でなければ、ライナーとともにコンビでお笑いをやっていたのかもしれません。
とまあ、そんな冗談はさておき、ベルトルトの超大型巨人の能力はアルミンに継承された形になります。
アルミンが超大型巨人の能力をつかったところはまだ一度も描かれていませんが、今後アルミンがその能力をどう活かしてくるのかが楽しみなところです。
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