【進撃の巨人】九つの巨人はユミルの呪いのせいで寿命が13年になることが判明
進撃の巨人において、なかなか衝撃と言える新たな設定が判明してしまいました・・。
それは、エレンらがもつ九つの巨人の継承者は、継承後寿命が13年しかなくなってしまうということ。
つまり、エレンの残りの寿命は・・。
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九つの巨人の寿命は13年しかないことが判明
巨人の起源であるユミル・フリッツから始まった九つの巨人。
「知性持ちの巨人」と呼ばれ、今ではエレンやライナーらに引き継がれていますが、九つの巨人の力を継承した人間は、寿命が13年しかなくなってしまうということが明らかになりました。
これは「ユミルの呪い」と呼ばれるもので、大地の悪魔と契約し、始祖の巨人の力を得たユミル・フリッツが始祖の巨人の力を得てから13年しか生きることができなかったためです。
九つの巨人の力を継承してから13年・・
ということは！！？
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エレンの寿命は残り8年しかないということに
ユミルの呪いのせいで、九つの巨人の力を継承した人間は、13年しか生きることができないことがわかりました。
と、いうことはです！！
10歳のときにグリシャから九つの巨人の力を継承したエレンの寿命はあと8年しかないということに！！
超大型巨人の力を継承したアルミンの寿命は残り13年ですね。
91話からさらに3年後に話が飛んだので、エレンの寿命は残り5年。
アルミンの寿命は残り10年ということになります。
ちなみにそれよりも前から九つの巨人の力を継承しているライナー&ジークはすでに寿命が迫っているようで、マーレ側では新たな継承者を探しているようです。
出典:http://onepiece-jump-manga.com/
獣の巨人の継承者は、コルトというキャラに決まっているようですが、鎧の巨人の継承者はこれから決めていく模様。
いったい誰が鎧の巨人の継承者になるのか気になるところです。
そして、「壁の外は自由ではなく、敵がいた」ということを知ったエレンたちの3年後がどうなっているのかも注目です。
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