【東京喰種:re】134話のネタバレで死堪の正体が東京喰種JAILの主人公リオで確定した件
東京喰種:re134話のネタバレで、あの伏線が回収されました。
死堪の正体！！
前々から「死堪の正体はリオなのでは？？」という予想がありましたが、今回旧多のセリフでそれが完全に確定となりました。
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東京喰種:re134話のネタバレで死堪の正体がリオで確定
東京喰種:re134話のネタバレで、死堪の正体がリオで確定しました。
こちらの旧多のセリフをご覧ください。
旧多
「僕は局長だ」
「「面倒ごと」を持ち込んで僕に迷惑かけたら駄目でしょうが」
「ロマ、リオ2人とも殺せ」
東京喰種:re134話より引用
その場にいたのはロマと死堪。
つまり、旧多は死堪のことを「リオ」と呼んでいるわけです。
リオって誰！？
「リオ」と聞いてもピンとこない人もいるでしょう。
リオというのは、PSPで発売された「東京喰種JAIL」というゲームの主人公。
もともとコクリアに捕らえられており、アオギリがコクリアを襲撃した際に逃走した喰種の一人。
四種類すべての赫子を使うことができるという特別な力をもっている喰種です。
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死堪の正体がリオだという伏線
実は今まで死堪の正体＝リオと思える伏線がちょいちょいあったので、「死堪の正体はリオなのでは？？」という予想は有名でした。
なので、134話の旧多のセリフでそれがきちんと回収された形です。
今まで出てきた伏線をこちらにまとめておきます。
「東京喰種JAIL」のシナリオブックのカバーを外すと死堪がいる
東京喰種JAILのシナリオブックがあるのですが、そのブックカバーを外すと表紙に死堪が描かれています。
この仕掛けがあったので、「死堪の正体はリオなのではないか？」と話題になりました。
ワンシーンに「死」と「堪」という字が
東京喰種JAILのラストシーン。
リオがコクリアから脱走する際のワンシーンに「死」と「堪」という文字が意味深につかわれています。
「死堪とリオは関係ある」と匂わす作者の遊びなのでしょう。
ラストシーンにエトが登場
東京喰種JAILのラストシーンにエトらしきキャラが登場します。
死堪は、もともとアオギリの樹のメンバーだったので、そこでエトに連れられ、死堪に変えられたのでしょう。
東京喰種にはまだまだ伏線があるのでこれから回収されるのを楽しみにしておきましょー！！
有馬の過去が読める東京喰種JACKって知ってる！？
東京喰種のサイドストーリーで、有馬が主人公の「東京喰種JACK」という作品を知っていますか？
喰種捜査官になりたての有馬の活躍を楽しめる作品なので、東京喰種ファンは必見です！！
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